前回少し油の種類のお話を書きましたが、今朝、テレビでオメガ3の特集があったそうですね

当店にもさっそくお問い合わせがありました テレビの影響ってほんとうにすごいですね

ですので、もう少し詳しく油のお話をしたいと思います。

油には、飽和脂肪酸・不飽和脂肪酸(オメガ3系・オメガ6・オメガ9系)、トランス脂肪酸、などがあり、今、オメガ3系の油を摂取することが必要だと言われています。

●オメガ3系の植物油
亜麻仁油・えごま油・インカインチオイルなど
オメガ3系の油の中にはα-リノレン酸が含まれていて、このα-リノレン酸が体内で重要な働きをします
色々商品をみていると、インカインチオイルはα-リノレン酸が50%以上含有!! 亜麻仁油は60%含有!! など、含有量の表示がありますが、精製方法により含有量は多少変わってくるので、どの油が一番多いかというのは、正確には言い切れないと思います。(個人的には)
ただ、だいたい、亜麻仁油・エゴマ油・インカインチオイルは、含有量50~60%のものが多いようです。
あとは、それぞれの特徴があるので、使い分けをしていきます。
*亜麻仁油とえごま油は、熱に弱く酸化しやすいので、炒め物には不向き
*インカインチオイルは、天然のビタミンEが豊富なので酸化しにくく、炒め物にも向いています。

●オメガ3系の動物性油
DHA・EPA・DPAなど
DPA、はあまり聞かない名前ではないでしょうか?
このDPA、あざらしに豊富にふくまれているのです。エスキモーの人たちは、あざらしなどの肉類ばかりを食べて生活しているのに、血管障害がほとんどないということから、あざらしに豊富に含まれるDPAが力を発揮しているのではないかということで、注目されている成分です。
このDPA、魚の中では唯一サーモンの中に含まれています
α-リノレン酸は、体内で、DHA・EPAに合成されます。

動物性のオメガ3系の油の方が、植物性のオメガ3系の油より吸収がよいともいわれており、α-リノレン酸が体内でDHAに合成されるので、直接DHAなどを摂取したほうが、直接的であるとも言えますよね。

当店で取扱の動物性のオメガ3系油のサプリは↓
あざらし由来のDPA   サーモン由来のDPA
   
油は全体的に摂らない方がいいというのは昔のはなしで、今は油のバランスが健康維持に大切になっています

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