こんにちは。大阪 東三国の薬店 さくら薬品のともみです。

今日、3月10日は砂糖の日だそうです。

語呂がぴったり合っているからという理由だけではなく、3月10日は東日本大震災発生の前日ということもあって、「長期保存可能なエネルギー源」という砂糖の効果を通して、防災について考える事を促す意味も込められているそうですよ。

だからといって砂糖の使用をすすめているわけではありませんがせっかくなので、色々ある砂糖の種類について整理してみたいと思います

砂糖には、上白糖(白砂糖)、グラニュー糖、三温糖、てんさい糖、きび糖、黒糖、などありますね。

砂糖は「白」だと体に悪くて「茶色」だとミネラル豊富で体によい、というふうに思っていませんか?

茶褐色の「てんさい糖」や黒色に近い「黒糖」は確かにミネラルが豊富ですが、同じ茶褐色の「三温糖」はどうでしょうか

きっと、三温糖は白砂糖より体にいいと思われている方は多いと思います。

でも、製造方法を見てみると白砂糖の方がまだ体にいいかな?という事実があります

三温糖は、「温」という漢字が使われている通り、加熱(温)して焦がして作られています。

さらに、サトウキビ等の一番最初の原料から色々手を加えて最後に上白糖が出来上がったとき、上白糖になる成分を除いて余った糖分を加熱して製品化しているので、茶褐色になっているだけなのです。

砂糖や焦げた物を取り過ぎると体内で糖化が進み、シミや体の老化、その他病気の原因にもなると言われていて、最近では抗酸化だけでなく、抗糖化を意識したサプリも多く出ています

そんな中で三温糖は、すでに砂糖を加熱して焦がして「糖化しているもの」ともいえますので、糖化したものをあえて摂取していることになりますよね

さらに三温糖は、最後に加熱される前までは上白糖と同じ製法で作られているので、ビタミン・ミネラル等の含有量も、ほとんど変わらないと言われています。

それなら、まだ糖化の進んでいない上白糖を食べていた方がマシといえるのではないでしょうか

ただ、あくまで上白糖と三温糖どちらがよいかというだけの話であって、上白糖がいいとはいえませんけどね。

また、精製されていない砂糖ならいいということできび糖も人気がありますが、南の国でとれる砂糖は体を冷やして、北の国でとれるてんさい糖は体を温める、という働きがあります。

どちらが良い悪いではなく、自然の植物はその気候にあった性質を持ち合わせているってやっぱりすごいなと思いませんか?

自分の体質、改善したい症状に合わせて選びたいですね。

さくら薬品おすすめの糖分

糖の中でも特にGI値(血糖値の上昇率)が低い、青葉貿易さんの
ブルーアガペシロップ

私はお料理に砂糖を使うことがほとんどなく(基本甘味はみりん)、お菓子もたまにしか作りませんので、一袋の砂糖が1年以上平気であります

ですので、あまり味にクセのないこのブルーアガペシロップを料理からお菓子まで使い回してます