ピロリ菌を駆除するときには、同時に腸内ケアをすることが大切!

こんにちは。大阪 東三国の薬店 さくら薬品のともみです。

ピロリ菌という言葉を聞いたことがありますか?

ピロリ菌とは、もともと人間の体の中にいる菌ではなく外部の食べ物や水などを経由して、幼少期の頃に感染するといわれています。

感染していると、胃がん、胃十二指腸潰瘍、胃炎などの原因になるといわれています。

大人は胃の中の酸性度が高いので、幼少期に感染していなければ大人になって急にピロリ菌に感染することはないようです^^

ピロリ菌が原因で起こる病気が色々分かってきているので、駆除する方も増えてきているのですが、駆除する薬が結構強いため、その後の副作用に悩まされる方も増えています

除菌の薬を飲んでいる間やその直後には、下痢などの副作用がよくあるようですが、ちょっと面倒なのが、駆除が終わって2~3ヶ月してから出てくる、お腹のハリ、便秘、腹痛を訴えられる方も増えているようです。

心当たりのある方、いらっしゃいますか?

その原因は、駆除の時に大量の抗生物質を使うので、腸内環境がぐちゃぐちゃになってしまっているからです。

でも、駆除から間があいているので、駆除の薬の影響ということは見落とされがちで、違う診断をされてしまうケースもあるようです。

ですのでそれを防ぐためには、駆除の薬を飲むときから一緒に腸内環境を整える乳酸菌や酵素を飲むことをおすすめです

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