婦人宝について、よくある質問

こんにちは。

婦人宝は、授乳中でも飲めますか?

「当帰(トウキ)」がたっぷり入った婦人宝は、産後の体のケアにも最適とお伝えしてきておりますが、産後=授乳中という可能性が高いですよね。

答えは、「飲めます」です

そして、そんな方にぜひ飲んでいただきたい漢方薬です。

授乳中はどんどん栄養を取られますよね。
食事をしてもしても痩せる方、どんどん貧血になる方、
私は食べても食べても一日中お腹が空いていました

ですから、妊娠中以外の出産前、産後、本当に婦人宝にはお世話になりました。

それもで、飲んでみたいけど漢方薬も薬だから飲むことが気になる方は、婦人宝を飲んだ後3時間程度あけて授乳してくださいね。

妊活にも、もちろん婦人宝!

「血虚(けっきょ)」とは、血が不足している状態、血の巡りが悪くなっている状態を指します。

巡りが悪くなると、各臓器に様々な影響がでますので妊娠もしずらくなります。

自分で妊娠へ向けて体質改善されているかた、病院で治療を受けている方色々いらっしゃいますが、どれだけ病院で最先端の治療をうけても、

母胎となる体が健康でなれば、なかなか妊娠へと繋がることは難しいようです。

そして、めでたく妊娠→出産できて、その後がまたまた大変です。

出産でボロボロになった体での育児は本当に大変!体力勝負です。

妊活の期間に出産をゴールとせず、ぜひその後の長い育児期間のご自身の健康も考えて妊活方法を取り入れていただけたらと思います

さらには、更年期時代にも使える婦人宝

妊活の治療でさけられないのが、ホルモン治療ですね。

お客様の話を聞いていると、ホルモン治療のあの副作用の説明が、病院からあった方、なかった方、それぞれなのですが知らなかった方はびっくり。

ホルモン治療はもちろん人工のホルモン剤を使用するわけですが、人工のホルモン剤をたくさん使用するほど、更年期が近づいてきたころ、

更年期症状がひどいことがわかっています。

妊活以外で、ホルモン剤を多量に使用していたお客様も、やはり大変な症状が出ていて相談にきてくださいました。

避けては通れない仕方の無いことですが、症状が出ても軽減することはできますので、知っておくだけでもメリットありですよ