胆石や尿路結石でお悩みの方が知っておくべき植物

こんにちは「腸とお肌の専門店さくら薬品スタッフのともみです

突然ですが、みなさまは体に石を持っていますか?

最近は、とても若い人でも胆石を持っている方が増えています。尿路結石、胆石は国民病になりつつあるそうですよ。
そして、石が動くと耐えがたい痛みだそうですね。私は経験したことないのですが、経験した人はみんなそう言われます。

そこで、そんな人が知っておくべき植物があります。

「連銭草(レンセンソウ)」「裏白樫(ウラジロガシ)」です。

連銭草は、抗炎症作用、利尿作用、排尿障害などに使われ、中国では胆石や尿路結石などに注目して使われているそうです。

裏白樫は、徳島県や和歌山県に多く見られる植物で、徳島地方では昔から尿路結石や胆石の民間薬として知られていたそうです。

 

この2つが一緒になることで、石に対しての相乗効果があるそうです
食生活が原因で出来る事がほとんどなので、食事を気をつけるのが一番ですが、一度出来てしまうとなかなか石は流れません。
日々の暮らしの中でも気をつけたいですね。

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