精神的病も食べ物から、リゾレシチンPart3

こんにちは。「腸とお肌の専門店」 さくら薬品スタッフのともみです

津波注意報は、まだ消えていませんね。
くれぐれも注意報が出ている地域のみな様は海を見にいかないように、気をつけてくださいね。

Part3・・・
こんなに長く書くつもりはなかったのですが、とても大事な問題なので、力が入ってしまいました

今日は、アルファベストのお話しです
アルファベストは、大豆から抽出されたリゾレシチンが主成分の食品です。
関西では少ないかもしれませんが、東京では精神科・心療内科で使われているサプリです。お子様から大人まで。
もともとレシチンは、日本では高脂血症の医薬品として使われていましたが、アルファベストの開発者、高津健一医学博士が、海外で開発されたレシチンを日本に持ってきて、健康食品としての認可を初めて取られたそうです。

高津健一医学博士は、レシチンの第一人者です。
ただ、ネットで検索すると、出てくる出てくる批判の声
でも、なにせ目に見えないメンタルケアですから、方法に対して賛否両論の声が出るのは当然です。
そして、薬ではなく食品だから、みんながみんな同じ体感が出るはずもありません。

しかも、これだけを食べればいいというものではありませんしね。
ただ、私はADHDであろうと思われる友達に食べてもらったときに手応えを感じました。
アルファベストは、メンタルケアの部分でたくさんの臨床データをとっています。

精神的な問題を抱えている人が家族の中にいると、本当に辛いものです。
このブログが、何か役に立つ事に繋がれば嬉しいと思います。

もっと詳しくお知りになりたい方は、お気軽に一度ご相談ください