ファンデーションの色選び、何を基準に選んでいますか?

こんにちは。「腸とお肌の専門店」スタッフのともみです

お盆休みも終わって体内時間は元に戻っていますか?

この週末でリズムを取り戻して、また明後日からお仕事頑張ってくださいね
このブログもお久しぶりの更新になってしまいましたが、お盆明けからせっせとメイクの練習をしております

ファンデーションを落として、クレコスのメイクラインに変えると・・・・
すっっごく、透明感のあるお肌になるんです

そして気づいたことは、
ファンデーションの色を、地の肌色よりワントーン暗めに選んでいる
カバー力がありすぎるファンデを使って肌が重たく見えている
という方が多かったことです。

ファンデをつけ替える前は、それはそれで、色白だな~とか、キレイな肌だな~というふうに見えていたのですが
付け替えてびっくり、
こんなにかわる?と。

よくあるキャッチコピーじゃないですけど、「触れたくなる肌」
まさしくこんな感じに変身です

まだ何人かですが、今までもったいなかったね~~、と話しています
シミやくすみを隠す事が中心のメイクは、地肌の良さが死んでしまってもったいないです。

コンシーラーや、ファンデの色を2色持って使い分けるだけで、だんぜん触れたくなる肌へ生まれ変わります
オーガニックコスメやナチュラルコスメに興味があるけど仕上がりに不安がある方は多いですね。
そういう方々へ、本来の肌の美しさを活かすための、ナチュラルメイクの良さを伝えられるようにまだまだがんばりま~す