精がつく牡蠣の話 | 和漢さくら健煌堂

精がつく牡蠣の話

男性にもあるホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスの乱れは女性だけでなく、男性にも存在します。

男性ホルモンの乱れは、精力減退など、様々なお悩みとなって現れます。

加齢による面もありますが、ストレスや栄養不足、睡眠・運動不足からも引き起こされます。

自身では気づきにくい所もあるので、

ご家族や相談できる場所で食と生活習慣を見直してみるというのもひとつの手です。

男性ホルモンの乱れと主なお悩み

・精力減退
・疲労感
・夜寝付けない
・意欲の低下
・イライラする
・落ち込みやすい

男性ホルモンを守ろう

活性酸素を消去するために抗酸化力を高めよう!

偏食、タバコ、深酒等々は、活性酸素という身体のサビのような物を過剰に生み、

男性ホルモンの分泌を減らします。

活性酸素から男性ホルモンを守るには酵素(SODGPX)が必要です。

SOD(スーパーオキシドジスムターゼ)は、活性酸素を過酸化水素に分解し、

GPX(グルタチオンペルオキシダーゼ)が、過酸化水素を二酸化炭素に分解し体外に排出します。

SODは、亜鉛、銅、マンガン

GPXは、セレン、鉄

といったミネラルによって機能するので、

ミネラル補給を積極的に心掛けることが、活性酸素消去のポイントになります。

男性ホルモンを作ろう

男性ホルモンを作ることもホルモンバランスを整えることに繋がります。

そのためには良質なタンパク質亜鉛をとることが大切。

タンパク質の材料であるアミノ酸

体内でスムーズにタンパク質に作り替えていくには、ミネラルの亜鉛が必要です。

牡蠣などの貝類は、良質なアミノ酸と、亜鉛を多く含んでいます。

タンパク質を作ることに優れているので、意識して生活に取り入れたい所です。


食事ワンポイント

ニンニク、ネギ、ニラ

ニンニクやネギ、ニラには男性ホルモンを作る助けをしてくれる働きがあります。

ニンニクやニラは野菜炒めや肉料理、ネギは薬味に使えるので毎日の食生活に取り入れやすいです。

「牡蠣」良質なミネラルとタンパク質

牡蠣は、亜鉛、銅、マンガン、セレン、鉄、アミノ酸といった活性酸素の消去と、

男性ホルモンを作るために必要な栄養素をバランス良く含んでいます。

加えて疲労回復、精力増強を促すアルギニンも豊富です。

男性ホルモンの乱れでお悩みの方にうれしい精のつく滋養栄養食です。


牡蠣を愛した男たち

歴史上の偉人たちには牡蠣愛好家が散見され、

ミネラルやビタミンの概念が浸透する前から栄養食として重宝されてきました。

当時はまだ医学も進歩していないので「食」は「医療」と同じくらい重視されていたので
す。

現代では、牡蠣の持つグリコーゲンミネラルや、ビタミンアミノ酸が、

強く健康な身体や、優れた決断力判断力に役立つと考えられています。

牡蠣を愛した男たちの例

彼らのように、牡蠣からエネルギーをもらって牡蠣を愛してみるのはいかがでしょう?

武田信玄
海のない甲斐の国(山梨県)で産まれたため、海の幸と牡蠣を好んでいた。

シーザー
ギリス遠征を企てたのはテムズ河の牡蠣が欲しかったからとの逸話がある。

リンカーン
大の牡蠣好きで定期的にオイスターパーティーを開いていた。

ナポレオン
戦場では3度の食事に必ず牡蠣を食べていたと言われる。



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