夏の食養生 ヤムウンセン風サラダ | 和漢さくら健煌堂

夏の食養生 ヤムウンセン風サラダ

  日本の夏は暑さが年々増しており、熱中症には特に注意が必要です。

しかし暑いからといって、涼しい室内で冷たいものばかりとっていると体が冷えて
体調を崩す原因となり、

夏が終わるころにはエネルギーが不足して夏バテがあらわれます。

夏を元気に過ごすためには、

「湿(度)」をコントロールすることと

「脾胃(消化器系)」を守ることが大切です。

夏を元気に過ごし、バテないためのひと工夫をご紹介いたします。

ぜひ取り入れてみてください。


ヤムウンセン風サラダ

具だくさんサラダでエネルギーを補給しよう!

材料(2~3人分)

緑豆春雨………………… 40g
紫玉ねぎ………………… 1/4 個
ホワイトセロリ ………… 1株
人参(先端の細いほう)… 4~5cm
ミニトマト………………… 6個
きくらげ(乾燥)………… 3~5g
豚ひき肉…………………… 100g
イカ(小さめのもの)… 1ぱい
乾燥桜えび………………… 適量
大葉………………………… 3枚
★ポン酢しょうゆ…… 大さじ3
★レモン汁…………… 大さじ2
★砂糖…………… 小さじ2~3

作り方

下準備…きくらげを水戻ししておく! 戻しすぎに注意!

  1. 大きめのボウルに★を入れて合わせておく。

  2. 戻したきくらげはサッと湯通しして人参、大葉と同じくらいの細切りにする。

    紫玉ねぎは薄切りにする。

  3. ホワイトセロリは4cm 程のざく切り、

    葉の部分は飾りつけ用に少し取り分けておく。

    ミニトマトは横半分に切る。


  4. イカは下処理をして食べやすい大きさに切ってゆで、

    火が通ったらザルにあげて水けを切る。

    豚ひき肉は柄つきのザルなどに入れ、ほぐしながらゆでる。

    火が通ったらそのまま水けを切る。


  5. 緑豆春雨をゆでてザルにあげ、

    水けを切ったら水洗いせずに①のボウルに入れ、

    ②④も入れてあえる。

    最後に乾燥桜えびと③を入れてさっとあえて皿に盛り、

    ホワイトセロリの葉を散らしてできあがり。

ポイント

できあがりをすぐに食べるのがおすすめです。


食材メモ

緑豆春雨
体の中にある余分な水分の排出を助けます。

紫玉ねぎ
体を温め、消化器機能の改善が期待できます。

ホワイトセロリ
カリウム、ビタミンCを豊富に含んでいます。

人参
消化吸収力アップ、食欲不振の改善が期待できます。

ミニトマト
余分な熱を冷ます、消化促進などが期待できます。

きくらげ
胃腸を整える効果が期待できます。

豚肉、イカ
ビタミンB群(豚肉)、タウリン(イカ)が疲労回復に働きかけます。

桜えび
体を温め、冷えをやわらげる効果が期待できます。

大葉
気のめぐりをよくして、食欲不振を改善します。

(supported by K製薬様)