こんにちは「腸とお肌の専門店」さくら薬品スタッフのともみです
先日お知らせした、パパイヤ酵素の「バイオ・ノーマライザー」に引き続いて、選び抜いた酵素を入荷しました!
大和酵素様から発売されている「バイオ本草(ほんぞう)」
ダイエットしたい方、太りたい方、虚弱体質の方、低体温の方、etc・・、飲み方によってあらゆる方にオススメ出来る、万能酵素です
大和酵素 大和特級本草酵素
70種類の野菜(もちろん無農薬)に、高麗人参、ケイヒ、エゾウコギ、ショウキョウなどの、生薬が配合されています
酵素と言えば、3年熟成5年熟成と、熟成期間が長いほど良いとされ、熟成期間が長くなるにつれ価格も高くなっていますよね。
私もその方がよいと思っていました。
でも、酵素の概念が覆されたんです
こちらのバイオ本草(ほんぞう) 発酵期間と熟成期間を合わせても、3ヶ月~6ヶ月の短期熟成の商品です
なんで短期熟成がいいんですか?
こんなに短かったら発酵の力も弱いんじゃないんですか!?
と質問したところ、
まず、野菜類の発酵というのは数週間で完全発酵するんだそうです。
そしてその後、熟成期間を置くことによって酵素の数を増やすそうなんですが、熟成期間が長すぎると、野菜の栄養素やビタミンなどが減っていき、酵素の種類が単一化されるそうです。
長期熟成の酵素は、強い酵素が残っていて微量の有用成分がたくさんあるというメリットもあるのですが、強い酵素が弱い酵素を殺してしまって、結局酵素の数が少なくなってしまうデメリットもあります。
短期熟成が特徴のバイオ本草は、含まれてる酵素の種類もしっかり分かっていて、約60種類以上の酵素が含まれています。
使われいる野菜の種類を公表しているメーカーさんはどこにでもありますが、含まれている酵素をきちんと把握されているメーカー様は珍しと思います。
酵素の種類は千とあって、実は酵素が活性化するには、カギと鍵穴の関係のように、酵素の形と体内の活性部位の形に合った同士が結合しないと活性しないという考え方が基本にあります。(ちょっとややこしいですね)
ですから、強い酵素が単体で残っているよりも、酵素の数が多く体内に入る方が、体全体の活性度合いが上がると言うことです。
つづく
バイオ本草は、大阪 淀川区 東三国 さくら薬品へ
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