世界一受けたい授業 で 慢性腎臓病 CKD の話

こんにちは。「腸とお肌の専門店」 さくら薬品のともみです

昨日の世界一受けたい授業は、慢性腎臓病(CKD)の話でした

先日、このブログでも腎臓のお話を書いたばかりだったので、予防や対策の話があるかな~と、とても楽しみにしていたのですが
正直、え?これだけ??
という感想でした。
腎臓に負担をかける原因は、塩分の取り過ぎ。
対策は、塩分控えめの食事。

んー。。。。。。。
結局、腎臓は悪くなったら他の臓器に比べて治療がとても難しいから、この食材がいいとかサプリがいいとか簡単に出ないんですよね。
塩分がとっても悪者にされていますが、テレビなどで言われている塩分というのはいわゆる「塩化ナトリウム」
精製されて有効な成分などがすべてそぎ落とされてしまった、ただの塩。
こんな塩を食べていたらもちろん体に悪いです。
でも、ミネラルがそのまま残っている「天然塩」は、本当はしっかりとっても大丈夫と言われています

沈黙の臓器は、一般的には肝臓と言われていますが、腎臓も沈黙の臓器に近いと思います
ある程度は尿をみれば分かることもあるようですが、症状が出たときにはかなり病気は進んでいるようです。

そして、悪くなってしまってからの腎臓に、良いという食材やサプリはなかなかありません。
そんな中で、さくら薬品では腎臓ケア「ショウキT-1プラス」が、お客様からうれしいお声をいただいております
      
腎機能に働きかけるデータがしっかり取れている珍しい食品です。
腎臓は、血液を濾過してくれるとっても大切なフィルターです。
塩分過多だけでなく、血液を汚すような食べ物を長年食べているとフィルターが詰まりやすくなって負担がかかると言われています。

早めに意識してケアしていきたいですね
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください
℡ 06-6152-8822

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