国内外で数々の特許を取得している「紅豆杉茶」

こんにちは。

紅豆杉のお話しについて、続きです。

紅豆杉は、中国南方の雲南省に自生する樹木で、なんと約2億年前から太古の姿のままで生き延びているそうです

ですから、太古の生きる化石とも呼ばれ、地球最古の最も貴重な仙樹だそうです。

こんな生命力とエネルギーの強い樹ですから、古代中国王朝の時代には門外不出とされたそうで、今でも、この紅豆杉を輸入できているのは、日本とアメリカに限定されているのだそうです

前回のブログでも少書きましたが、紅豆杉が日本に初めて紹介されたのは、1400年前の聖徳太子がいた時代で、随の王室から日本の皇室へ贈り物としてもたらされたのが初めといわれているそうです。
そして聖徳太子といえば、何か手に持っている姿を一番に思い浮かべると思いますが、手に持っているシャク、あのシャクが、紅豆杉だったと言われているそうです。

紅豆杉、すごいご縁を感じますよね。

そして私の体験ですが、多分半年以上前くらいからおでこに赤い小さな出来物があり、長いこと消失しないので皮膚科も受診したところ、特に害のあるものではないから放置するかレーザーで焼くか、との診断でした。

メイクをすれば目立たない程度ではありましたが、気になるしでもレーザーで焼くのも面倒な・・・と思い結局放置していました

もともと紅豆杉茶の事は知ってはいましたが、正直、紅豆杉茶じゃなくても他のサプリで色んなお悩みを解消できると思って保留状態でした。

でも今回詳しくお話しを聞ける機会があり、私がとっても飲んでみたくなり、特に何を期待して飲んだわけではなかったのですが、飲み始めて2週間たったころ、メイクを落として鏡を見たときに、そういえば最近赤いものがないな~?と気づき、何回鏡を見てみてもやっぱりありません

「赤い」という状態は、顔でも体でも基本的に炎症が起こっている状態です。

紅豆杉の話を聞いているときに、紅豆杉と炎症の関係についてすごいお話しをきいていたので、紅豆杉のお陰としか考えられないな~と驚きました

世の中健康に良いと言われるお茶はたーーくさんありますが、紅豆杉しかない、多分、世界で唯一の働きをもっていて、これはみな様にお伝えしないわけにはいかないと思って、今後積極的にご紹介していきたいと思っています

興味のある方は、直接お問い合わせくださいね。

1包が、2gタイプと5gタイプがありまして、2gの方は、ネットショップから購入していただけます。

5gタイプや使い分けに関しては、直接お問い合わせください。

 

(数々の特許)