今日は暑いですね~
日差し対策をしっかりされて、楽しい休日をおすごしくださいね
前回、ケイ素 ウモプラスは浸透性がすごいというお話をしました。
どれくらい浸透力があるのか、メーカー様に実験していただきました
動画じゃないので残念ですが・・・
左側のコップはお茶の葉だけ、右側のコップはお茶の葉にケイ素を数滴垂らしました。
普通、水出し用のお茶の葉じゃなければ水ではお茶の色が出ませんよね?
左側のコップは、水を入れてかき混ぜも何も変わりません
でも、右側のケイ素を数滴垂らしてお水を入れたコップは、みるみるうちにお茶の色が出てきました
これは、ケイ素がお茶の葉にどんどん浸透して有効成分を引き出しているということなのです
ですから、例えば食品や健康食品と一緒に食べると、それらの有効成分を普通のお水で食べるより何倍もの効果を引き出してくれるのです
すごい抗酸化力は、クギを使った実験があったのですが、私・・写真を撮るのを忘れていたようです・・・
ケイ素を入れた水と入れない水の2種類の瓶を作って、両方にクギを入れます
すると、ケイ素入の水の瓶は何年たっても水がきれいなまま、クギはさびません
普通の水だけの瓶は、クギが見えないくらい錆びて真っ黒でした
ただ、関西人は、その2種類の瓶を見ても、きれいな水の瓶の方は「実は昨日作ったんちゃう~??」と言うそうです
ですので、写真よりも体感ということで
店長は、頭痛の時に少しのケイ素を入れたお水を飲むと、数時間ですっきりするそうです
体の毒素をデトックスしてくれているからなのですね~
水素も素晴らしいのですが、店長はあまり水素は体感がなかったようなのです。。
私も、ケイ素の方が疲れたときの体の軽さの体感が早かったです
明日は、ケイ素とダイエットのおはなし