こんにちは。 濃縮乳酸菌 フリークのさくら薬品スタッフです。
今日は、改めて「婦人宝」についてご紹介したいと思います
女性の一生は、ホルモンに左右されて過ごしているといわれます。
初経年齢(初めての月経)は平均的に10~13才頃、閉経は50才前後といわれています。
(個人差はありますのであくまでも平均的な年齢です。)
約40年間も月経と共に過ごし、女性ホルモンの変動と過ごしていくことになります。
現代社会では、ストレスにさらされながら生活している事が多いので、ホルモンバランスを崩すことが多くその影響は様々な症状として体に出てしまいます。
そんな、現代社会を生きる女性にとってもおすすめの漢方薬が、「婦人宝(ふじんほう)」です。
現代社会を生きる女性におすすめの漢方薬、「婦人宝(ふじんほう)」
■製品の特徴
「婦人宝」は婦人科領域の主薬である当帰や阿膠など9種類の生薬を配合。
漢方のチカラで血の巡りをよくし、女性特有の諸症状を改善します。
冷え症で悩んでいる女性の方はたくさんおられます。
冷え症は体質の問題だと考えられ、現代医学では病気として認めてもらえないことも多く、つらさを我慢している方もおられます。
月経の異常、不妊症、腰痛などは、冷え症が原因となっていることもあります。
慢性的な冷えは、更年期には不定愁訴としてあらわれることもあります。
婦人宝はトウキをはじめ,センキュウ,オウギなど9種類の生薬が配合された飲みやすいシロップ剤です。
こんな方におすすめです。
このような症状、ありませんか?
●手足が冷えやすい。
●疲れやすく、顔色が悪い。時にふらふらする。
●月経(生理)の後半から終わった後に生理痛がある。
●経血が少なくなり、月経周期が長くなりやすい。
●筋肉が痙攣(けいれん)したり、つりやすい。
●爪が薄くて割れやすい。
●目が疲れやすく、乾きやすい。
●肌が乾燥する。
●髪にツヤが無くパサついて、抜け毛が多い。
●不安感が強く、気分が落ち込みやすい。
●眠りが浅く、夢を見ることが多い
一つでも当てはまる方は、「血虚(けっきょ)」といわれる状態の可能性が高いです。
効能・効果
更年期障害による次の疾患:生理不順,生理痛,冷え症,貧血,腹痛,腰痛,肩こり,頭痛,めまい,のぼせ,耳鳴り
用法・用量
次の量を,1日2回服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):5mL:2回
15歳未満:服用しないでください
成分・分量
本品1日量(10mL中)
トウキ・・・・・・・・・・・・・5.52g
シャクヤク・・・・0.36g
センキュウ・・・・・0.16g
オウギ・・・・・・・・・・・・・0.36g
ブクリョウ・・・・0.36g
トウジン・・・・・・・・0.36g
ジオウ・・・・・・・・・・・・・0.36g
カンゾウ・・・・・・・0.16g
アキョウ・・・・・・0.36g
婦人宝についてお客様の喜びの声、質問、婦人宝の詳細など
婦人宝のお求めは、基本的には対面販売商品ですが、遠方の方は、お電話・LINE・メール等でご連絡ください。
まずはご相談からも大丈夫ですよ。