こんにちは。大阪 東三国の薬店 さくら薬品のともみです。
先日、うれしいお話として少しだけ書いていた事
以前からさくら薬品に来てくださっていたお客様のご家族が、ある日突然悪性リンパ腫であることがわかりました。
当然、ショックを受けるしこの先どうしていこうかと考えますよね。
その時に、「ここなら何かいいものがあると思って」、と、ご相談くださいました。
ご本人はすでに入院されていましたが、詳細の検査を約1ヶ月後に控えていましたので本格的な治療はまだ始まっておらず、とりあえず今できることをしておきたいとのことで、濃縮乳酸菌の、さらにグレードの高いものをご紹介して飲んでいただきました。
そして、再検査の後ご来店くださり様子をお伺いすると「なんかね、検査したらリンパ腫が小さくなってたのよ。まだ何の治療もしていないのに、お医者さんも何が起こったんだと不思議がってるのよ
、やっぱりこれのおかげよね」
というお返事だったのです
外から見ても分かるくらいの腫瘍の膨らみが、ほぼまっすぐになったそうです
それでも、これから抗がん剤の治療も始めることにはなったのですが、この濃縮乳酸菌は抗がん剤の副作用を軽減する特許も取っていますので、きっとスムーズに進んでいくと思います。
抗がん剤の副作用は、吐き気、だるさ、下痢などなどで食欲がどんどんなくなっていきます。
食べられなくなるということは、一番体が弱る原因です。
「食べられる」ということは、本当にありがたいことなのです。
食欲が戻ると体力がつくので、それで余命宣告された期間よりはるかに長く頑張っていらっしゃる、別のお客様のご家族もいるんですよ。
早期発見が一番いいのですが、それでも最後まであきらめないでください。
食べられるうち、水だけでも飲めるうちはまだ対策があります。
ぜひ、ご相談ください。