皮膚科でいただく「強酸性水」。持続性がないのが難点、それを克服したナンナミスト!

こんにちは。「腸とお肌の専門店」 さくら薬品のともみです

先日のブログに書いた、界面活性剤ゼロ洗剤が特徴のライトウエーブさん。
先日の記事はこちらから バジャン

つづきが遅くなりましたが、今日はボディケア用品の紹介です

アトピーで皮膚科を訪れたとき、「強酸性水」というお水をもらうことがよくあります。
強酸性水は殺菌効果がとても高く、アトピーの原因の一つである黄色ブドウ球菌などを殺菌することが目的で使われます。

しかも、水が肌に触れて殺菌した瞬間普通の水に戻るため安全性もたかいということでよく使われているようです。
ただ、何年間も長く使いすぎると肌が分厚くなってしまうなどの見解もあるようで(本当のところはよくわかりません)強酸性水を使うことを嫌がる方もいらっしゃるようです。

そして、この強酸性水は一般的に1週間くらいで効力を失うそうです。
だから、1週間したらまた皮膚科に水をもらいに行かなくては行けない・・
効果はあっても使いにくいという難点をどうにかできないものかと開発されたのが、ナンナミストです

ナンミストは、持続型の強酸性水保湿成分を加えた珍しいボディケア商品です
全成分も、水・グリセリン・クエン酸・グレープフルーツエキス
これだけです
とてもシンプルなので、お子様からご年配の方まで安心してお使いいただけます
量も、使いたいところに使いたいだけ十分に使ってください

皮膚の表面がかなり荒れている場合はこれだけでは保湿は足りませんので、プラスの保湿が必要になりますが、違和感なく使えるボディミスト
おススメです