この冬、インフルエンザとの同時流行は本当にある?

こんにちは。

長い長い残暑もようやく終わりが見えましたね。

今週の半ばから一気に気温が下がるとのことで、私はその日を心待ちにしています

冬の入り口が近くなって、世間ではインフルエンザと新型ウィルスの同時流行が起こるかも!?対応は?!と騒がしいですね。

去年も、夏の終わる頃にこんな話しが出てきて心配されていましたが、目立った同時流行は起こらなくてすみましたね。

だから今年も大丈夫、とは言えませんが、さくら薬品に長く通ってくださっているみな様は、どんなにテレビで不安を煽られても、

「結局は自分の免疫を上げることが一番の対策になる」ということをご存知ですよね

【免疫を上げる】言うのは簡単ですが、高い免疫を維持し続けるというのはやはり難しいところです。

普段よりちょっと疲れていたり、ストレスを感じる出来事があったり、些細なことで免疫は下がったりバランスを崩してしまいます。

でも人間は、日々色々なものに影響を受けて生活しているのでバランスが崩れて当然です。

そこで、なるべくバランスの崩れ幅を少なくしたり、維持できるように濃縮乳酸菌(FK-23)の力を借りるわけです。

私はこの濃縮乳酸菌(FK-23)を飲み始めてもう10年近くにはなると思いますが、この健康不安なご時世でも大きく体調を崩すことはなく過ごさせてもらっています。

これからどんどん寒くなって、ニュースでも同時流行の話題が取り上げられて行くと思いますが、万が一同時流行が起こったとしても、取るべき基本の対策はいつもの冬と同じです

心配することはありません。

濃縮乳酸菌(FK-23)、興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいね。