土用の丑の日は、身体に優しい食事を。

こんにちは。

連日暑い日が続いていますが、体調はいかがですか?

今日は「土用の丑の日」ですね。

「土用」とは、季節の変わり目の約18日間のことをいい、年に四回訪れます。

暦では、土用があけると立秋といわれますが、まだまだ暑い時期ですよね

土用の丑の日は、うなぎや「う」のつくものを食べる習慣がありますが、この暑さで体もつかれていますので、なるべく消化に良いものをたべてくださいね。

先日、「だし&栄養スープ・ペプチド」を使って長芋の養生スープを作りました。

見た目はシンプルすぎて全くよくわかりませんがとっても美味しいですよ。

・水  600cc
・だし   大3
・塩  小1(お好みで加減してください)
・長芋 お好きなだけ

お水の状態からだしを入れた方が溶けやすいので、水にだしを入れて軽く煮立たせます。
煮立ったら、塩、すりおろした長芋を入れるだけ。
長芋が少し固まったら食べ頃です。

だし&栄養スープ・ペプチドには、昆布、しいたけ、無臭にんにくなと栄養素がたっぷり入っていてそれがペプチド状態になっているので、体に負担なく吸収されていきます。

それに、長芋がプラスされるので栄養満点です

食欲がなくてもサラサラ食べられるのでおすすめですよ。