2026年3月1日(日)開催のGREENフェスにてご講演くださる、
一般社団法人TAO塾代表理事、波多野 毅先生をご紹介いたします!
熊本県阿蘇郡の大自然の中でTAO塾を経営されており、
そこで医・食・農は三位一体であるととらえる「医食農同源」の考えを始め、
自然が持っている力の大切さについてお伝えされております。
TAO塾とは
TAO塾は、自らが自分自身の健康を考える「セルフヒーリング」と、
自分から学ぶ姿勢を持つ「セルフリーディング」、
この2つの考えを持てるよう、気付きのお手伝いをする現代版の寺子屋です。
T 楽しく A 明るく O 面白く T 足るを知る A 有難う O お陰様
をモットーに日々お話されています!
阿蘇の自然の中で私たちが本来持つ自然治癒力を目覚めさせるセミナーや、
阿蘇の地熱で蒸した大豆で作る「地獄味噌」や
本物の甘酒・塩麹を仕込む料理教室、
縄文の風を感じる阿蘇の「イヤシロ地」を巡るエネルギーチャージツアー
など、日々様々なイベントをTAO塾では開催されています。

3つの合い言葉
波多野先生はTAO塾の考え方をお話するにあたり、
ある3つの言葉が重要になるとお話されました。
原始力
その1つ目の合言葉が「原始力」です。
皆様が想像する、原子核を利用してエネルギーを発生させる「原子力」ではなく、
太陽や水などの自然のエネルギーを「原始力」と言い、
それを推進していきたいというのが波多野先生のお考えです。
また、味噌や塩麹など日本の伝統食をお勧めする
「原始力発酵所」(略して”原発”)を
世界に広げたい と先生は仰っておりました。
医食農同源
2つ目の合言葉は「医食”農”同源」です。
「医食同源」という言葉は、「医療と食事は同じ源 から生まれる」という意味で、
東洋医学全体に広く 受け入れられてきました。
自身の食事が病気の予防 や治療、健康維持の元であるという考え方です。
そこに波多野先生は「農業」を組み込まれました。
病気に負けない身体づくりをするためには、
自分自 身の自然治癒力を高める「食」を中心としたライフ スタイルを、
より自然なものにすることが大切だと お話されておりました。
懐かしい未来
最後の合言葉は「懐かしい未来」です。
現代の日本人の食生活は、欧米化が進み主食においてもパンの割合が高くなっていっています。
しかし、波多野先生は農薬の使っていない昔ながら の食事を食べることや、
「マクロビオティック」という、
穀物や野菜・海藻などを中心とする日本の伝統食をベースとした食事を摂ることで、
どこか懐かしい食生活を続けることが大切だとお伝えされていました。
そしてそれが上記でお伝えした「医食農同源」にも繋がっていくのです。
この3つの言葉がTAO塾の基盤となっています!
Withコロナの考え方
菌・ウイルスの存在
2019年からコロナウイルスが世界的に蔓延し、
私たち人間の生活が脅かされる日々が続きました。
しかし、菌もウイルスも全ての物は必要あって存在しています。
善玉、悪玉、発酵、腐敗…これらの言葉は人間都合で付けられたものであり、
本来優劣はありません。
波多野先生は、菌やウイルスを敵対視せず、上手に付き合うことが大切だと仰っておりました。
細菌説と環境説
近代細菌学の父、ロベルト・コッホらは
「病気の原因は外から来る細菌であり、敵である病原菌を殺せば病気は治る」という
「細菌説」を提唱されました。
この西洋医学の考えに基づいて作られたのが、抗生物質やワクチンです。
それに対し、近代衛生学の父、ペッテンコーファーらは
「体内環境が悪化し、自己治癒力が低下したことにより病気が発症する」という
「環境説」を提唱されています。

その後、ペニシリンなどの貢献により細菌説が強く支持されたことで
環境説は表舞台から消えました。
しかし、西洋医学の発展と同時に、抗生物質などによる薬害や、
薬剤耐性を持った変異ウイルスの出現という影響が今、問題視されています。
現代の農業では、病害虫を敵とみなし農薬を散布することによって、
元の土壌が弱くなり、より強い農薬が必要になる悪循環が起きています。
医療においても、がんの抹殺が成功した代わりに、
元々あったはずの体の底力が弱ってしまうということが起きてしまっているのです。
では、菌やウイルスに負けない方法はなにか…
それは「医食農同源」でもお話した、
自然治癒力を高める「食」を中心としたライフスタイルを
より自然なものにすることだと先生は仰りました。
マクロとミクロの世界
2つの視点
西洋と東洋は、物の見方もそれぞれ異なります。
それを波多野先生は、
・西洋的アプローチ「ミクロ」の視点
・東洋的アプローチ「マクロ」の視点
の2つに分けてお話されたおりました。
◆西洋的アプローチ「ミクロ」の視点
ミクロの視点とは、小さな範囲や詳細に焦点を当てることを意味し、
個々の要素や具体的な事例を分析する際に用いられます。
◆東洋的アプローチ「マクロ」の視点
マクロの視点とは、大きな範囲または全体像に焦点を当てることを意味し、
全体的な傾向やパターンを調査する際に使われます。
複眼思考
細かい箇所に焦点を当てる「ミクロ」の視点も科学的な発展の上で大切ですが、
“命”に対して考える時は、「マクロ」の視点も大切になってきます。
いわゆる、木を見て森を見ずではなく、
より広い視野で命全体と向き合う視点を兼ね備えてなければいけない
と波多野先生は仰っておりました。
私たちが自分の力で健康に生きていくためには、
敵を”殺す”考え方だけではなく、
命を”生かす”考え方を持つことが大切なのではないでしょうか。
一物全体食
命まるごと
東洋医学やマクロビオティックの世界では、
一物全体食が良いとされています。
一物全体食とは、いわば「命まるごと頂く」こと。
クロレラは無添加・無農薬の光と水の結晶、命まるごと食べれるホールフードだと仰っておりました。
また、先生が1番クロレラで魅力的だと思っているのは、
クロレラの”原始力”、20憶年前より姿形変えずに存在している太古のエネルギーです。
そんなエネルギー溢れるクロレラを育てているクロレラ工業を
波多野先生はクロレラ農業だとお話してくださいました。
第2回グリーンフェス ~ いのち輝く新時代 ~について
直接、波多野先生のお話が聞けます!
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