緑がまぶしい季節となりました。
皆様いかがおすごしでしようか?
今年は、花粉が例年の2倍も飛んでいる地域もあります。
アレルギーは「免疫の過剰反応」です。
免疫の要である「腸の健康」を維持し、
快適な春を過ごしましよう!
(冒頭の写真は、中国の獅子舞で、4月には横浜で世界大会があるそうです。)
自律神経の不調に注意!

春は新しい学校や職場、生活環境が変わる人が多い季節です。
緊張が続くと、常に交感神経が優位な状態となり、自律神経が乱れます。
肩こりや便秘、不眠、うつといった症状につながることもあるので、
休憩時間には軽い運動で血流を良くしたり、
毎日、しっかり睡眠をとって、リフレッシュしましよう。
食物繊維をたっぷりとろう!

春になると、山菜や、新物わかめ、様々な春野菜など、
この時期ならではの味覚がたくさん並びます。
野生の熊は冬眠から目覚めると、
木の芽や山菜をたくさん食べて、便秘を解消します。
人間も春野菜をたくさん食べて、腸をスッキリしましよう。
ホルモンのはたらき
4月に入り、新生活や環境の変化でバタバタと忙しい日々をお過ごしの方も多いのではないでしょうか。
「最近、環境が変わってから、なんだかよく眠れない……」
「しっかり休んでいるはずなのに、疲れが取れにくい」
そんなお悩み、実はあなただけではありません。
私たちの心と体のバランスを裏側で支えてくれている「ホルモン」について。。。
その寝不足、スマホの「青い光」のせいかも?
夜、お布団に入ってからついついSNSをチェックしていませんか?
実は、スマホのブルーライトは、
眠りを促すホルモンである「メラトニン」の分泌を抑えてしまうんです。
メラトニンは、脳の松果体(しょうかたい)という場所から分泌されるのですが、
目から強い光が入ると「あ、今は昼間なんだ!」と脳が勘違いして、
分泌をストップさせてしまいます。
「寝る前のスマホ断ち」は、良質な睡眠への第一歩ですよ。

ホルモンは「体のメッセンジャー」
「ホルモン」と聞くと、ついつい網で焼く方を想像してしまいますが(笑)、
医学的には体内で作られる「生理活性物質」のこと。
その数は100種類以上もあり、
血液に乗って各臓器へ「こう動いて!」という指令を届けています。
例えば、こんなホルモンたちが日々働いています。
- コルチゾール(副腎): 体の炎症を抑え、ストレスに対抗してくれます。
- マイオカイン(筋肉): 筋肉を動かすことで分泌され、
動脈硬化や認知症の予防に役立つといわれています。 - インスリン(膵臓): 血糖値を一定に保つ、健康管理には欠かせない存在。
- セロトニン(腸・脳): 気持ちを安定させる「幸せホルモン」。
実はその約9割が腸で作られているので、
お腹の調子を整えることは心の安定にもつながるんです。
寂しさを和らげる「オキシトシン」の力
一人暮らしを始めたばかりの方や、新しい環境で孤独を感じている方へ。
そんな時は「愛情ホルモン」と呼ばれるオキシトシンを意識してみてください。
アメリカの研究チームがマウスを使って行った実験では、
孤独な環境(社会的隔離)に置かれると、
脳内のオキシトシンに関連する反応が変化し、
不安を感じやすくなることがわかっています。
オキシトシンは、ストレスの多い環境でも不安を抑え、
一歩踏み出す勇気をくれるホルモンです。
家族や友人と電話で話したり、ペットと触れ合ったり、
あるいは誰かとちょっとした挨拶を交わすだけでも、分泌が促されます。
「なんだか元気が出ないな」と思ったら、
一人で抱え込まずに誰かと交流を持ってみてくださいね。
もちろん、当店にふらっとお話しに来ていただくのも大歓迎です。
健康レシピ:巻かないロールキャベツ
巻かないロールキャベツ

大きな春キャベツの葉を圧力鍋でやわらかく
作り方
材料
●豚挽肉・・・300g
●玉ねぎ・・・1/2個
●卵・・・1個
●ナツメグ・・・少々
●塩コショウ・・・少々
●パン粉・・・大さじ3
キャベツ・・・1/2個
コンソメ・・・小さじ3
ローリエの葉・・・1枚
水・・・200CC
乾燥パセリ(トッピング)・・・お好み
- 玉ねぎをみじん切りにする。
- 袋に●の材料を入れて粘りが出るまでこねる。
- 圧力鍋に水を入れてキャベツを敷き詰め、
その中央に肉だねを半分入れる。 - さらにその上にキャベツを敷き、残りの肉だねを入れる。
- 最後にキャベツを上からかぶせて
コンソメ、ローリエをのせてフタを締めて5分加圧して
圧力が抜けたら完成。
キャベツはセロトニンの生成に欠かせない
ビタミンB6がとれます!

(supported by N製薬様)





