乳酸菌とビタミンCを一緒に摂る理由

こんにちは。

濃縮乳酸菌 フリークのさくら薬品スタッフです。

今朝は少し涼しいかなと思いましたが、お昼になるとやっぱり暑いですね

今日も寒暖差と黄砂に注意ですね。

 

ビタミンCを摂取すると腸活にも役立つことがあります

ビタミンCが多い野菜や果物には、ブロッコリー、パプリカ(赤・黄ピーマン)イチゴ、ゴールドキウイ、カムカム(アマゾンの果実)などがあります。

スーパーではイチゴがもう終わりかけていて、ゴールドキウイが出始めていますよね。

ゴールドキウイは本当に美味しくてビタミンCも断トツに多い果物です

さらに!果物としては食べられませんが果汁は日本でも手に入る「カムカム」というアマゾンの果実がビタミンC含有率世界一といわれているスーパーフードもあります

ストレート果汁は、当店でもご購入いただけますよ

カムカム果汁100% 1本 200g

ビタミンには、水溶性と脂溶性という2つの性質があります。

水溶性のビタミンは、水に流れ出てしまう性質があるので、スープなど流れ出てもすべて食べられるものがいいと言われます。

脂溶性のビタミンは、水に溶けないので肝臓などの体内に蓄積されていくので、1日の摂取量より多く摂り過ぎてしまうことを気をつけてください。

ビタミンCは、水溶性です。

多く摂取しても体外に排出されていくのでそれほど量を気にしなくてよい成分ですし、吸収されなかったビタミンCは、大腸で乳酸菌を増やしてくれる事がわかっていますよ。

また、ビタミンC+ビタミンB群+乳酸菌を同時に摂取すると悪玉菌が減少するというデータもあります。

乳酸菌だけでも体によいことは間違いなしですが、身近にも摂りやすいビタミンCも、ぜひご一緒に

乳酸菌といえば、当店では濃縮乳酸菌です

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